菓子木型を使い昔ながらの方法で
和三盆作り 出来立てを頂く
ティータイムもお楽しみ
菓子木型を使い昔ながらの
方法で和三盆作り
出来立てを頂く
ティータイムもお楽しみ

和三盆・練りきり体験
和三盆・練りきり体験
菓子木型を使って和三盆、練りきり作りを体験できます。説明などを含め所要時間は1時間ほど。お茶のサービス付き。
3歳以上は1人分の参加費が必要で見学のみの参加はできません。木型職人の工房「市原」直営の体験教室はこちらだけ。希望すれば市原氏の工房、ギャラリーを見学できる場合もあります。
工房では木型の見学や購入、また自分で和三盆づくりができるキットなども購入できます。
詳しくはHP又は電話にてお問い合わせを。
豆花
まめはな:和三盆作り体験
菓子木型職人である市原吉博さんの工房近く、上原あゆみさんが主宰する和三盆体験ルームがあります。 木型の美しさ、繊細さ、素晴らしさを多くの人に知って欲しいと「和三盆体験ルーム豆花」を開きました。教室で使う木型は約120種。 木型は季節にちなんだ草花や動物、讃岐の名物や名所にちなんだものなどがズラリ。中には動物の肉球や高松港の赤灯台をかたどったものなどユーモラスなものも。 様々な木型を眺めているだけであっという間に時間が経ってしまいます。木型を選んだらピンクや緑など5色の中から好きな色を選びます。複数で参加する場合、 違った絵柄や色にしておくと出来上がった和三盆をシェアすることもできます。体験に使うのは繋ぎのない100%の和三盆糖。 和三盆作りは季節や天候などにより乾くタイミングも変わってくるので繊細な作業です。上原さんのレクチャーで和三盆に水分を加えながら混ぜ、木型に詰めて形作ります。 4~5種の木型を使い大きさにもよりますが1人12~14個ほど持ち帰れます。体験の後はお抹茶と一緒に試食。出来上がったばかりの和三盆は柔らかで口の中でほろりとほどけるように溶けます。 この味わいが楽しめるのは出来立てだからこそ。 貴重な経験です。内装は作家カミイケタクヤ氏によるもの。伝統工芸と現代アートが織りなす幻想的な空間にもぜひ注目してください。

香川県の木伝統工芸士、市原氏の木型を使って和三盆づくりができます。

丁寧に教えてもらえるので初めてでも可愛い和三盆ができますよ。

5人くらいのグループで参加すると様々な木型で作った和三盆を持ち帰れます。

伝統工芸の木型が随所に飾られ、現代アートの内装と相まって幻想的な空間に
基本情報
店舗名 | 豆花 |
---|---|
電話番号 | 090-7575-1212 |
その他連絡先 | miya9820002000@yahoo.co.jp |
住所 | 高松市花園町1丁目9-13 |
公式サイト | https://www.mamehana-kasikigata.com/ |
担当者 | 上原あゆみ |
最少催行人数 | 1名 |
参加上限数 | 20名 |
体験可能年齢 | 3歳以上 |
所用時間 | 1時間程度 |
料金 | 和三盆・練り切り 各1,500円(15歳以下1,000円) |
料金に含まれるもの | 材料費、抹茶代 |
ご予約 | 電話またはメールにてお申込みください |
キャンセルについて | 連絡必要 |
持参するもの | なし |
集合場所 | 上記 |
利用可能なカードの種類 | なし |
備考 | 木曜定休、営業時間:10:00~17:00(最終受付16:00) イベントや地域交流会、子ども会等の出張ワークショップも可能。材料費1人1,500円(15歳以下1,000円)、10名以上、出張費3,000円(高松市内)、交通費別途、要問合せ |